丸九製陶所について

六古窯の里「信楽」に江戸中期創業

丸九製陶所の創業は江戸中期にさかのぼると言われております。
創業当初は茶壷や煎餅を入れるための菓子壷などを作っていたと言い伝えられています。
明治の頃には、現社長より四代前の今井又兵衛の兄である今井又四郎が越前に轆轤(ろくろ)指導者として招かれ、越前焼きの復興に大きく貢献していたとの文献が残っております。この当時は、火鉢、壷、衛生陶器などを作っていました。
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環境負荷の少ないやきもの作りを

昭和40年代までは当社にも登り窯が残っていましたが、その後重油窯に代わり、さらにオイルショックを機に時代を先駆け、窒素酸化物や硫化物の少ないクリーンなエネルギーであるガス窯や電気窯に転換し、効率化を図るなど、環境負荷の少ない"やきもの"作りを目指しておりました。
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少量多品種の大型陶器を生産

創業当初から大型陶器を得意とし、壷から火鉢へ、火鉢から植木鉢へと、常に人々の生活のニーズにあった焼き物を作り続けております。個性が尊重される今日では傘立て、プランター、手洗い器、庭園陶器など、こだわりの"やきもの"を多品種創作しております。

今後の展望

当社では、新しい素材や新しい商品の試作なども事業として請け負っております。
今後は金属や樹脂、その他天然素材など、異素材との組み合わせや、建築空間、庭園、ランドスケープにおける"やきもの"のあり方を広く追求していきたいと思っております。

  • 丸九製陶所 製品案内
  • 丸九製陶所 花入・花瓶
  • 丸九製陶所 花器
  • 丸九製陶所 水盤
  • 丸九製陶所 傘立

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